密教の教え。「くち」は健康を作る入り口~

「チベット文化 その宗教性と民族性」という動画を見ました。密教の世界では心(印)、口(真言)、意(観念)をあわせて「三密」というものがあるそうです。

その中の二番目の口(真言)という考え方によると、口という部分から出入りするものすべてを正しくコントロールすることも大切な修行であるという事が語られていました。

口という部分からはまず良い食べものによって自分を作るエネルギーが取りこまれ、深呼吸によって血液の状態を改善し、口より発する言葉自体で自分の深層意識を整えるいう意味があるそうです。

食べ物として口から入ってくるものが体の細胞ひとつひとつになるということは、「生物と無生物のあいだ」の著者で有名な、分子生物学者の福岡真一先生などの研究で脚光を浴びています。

古くから存在する密教の理念が、最先端の分子生物学の研究結果と類似していることは興味深い。

動画をご覧の際にはパケットが発生しますので、モバイルでの閲覧時にはWi-Fi環境下での視聴をおすすめいたします。

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