反証可能性について

(一般社会)一般社会では、その意見に対して反証(意義を申し立てる)を主張している人は「敵」となる。

(科学の立場)反証(意義を申し立てるもの)は「味方」であると考える。

(カールポパー)

科学哲学者のカールポパーやヘーゲルは「科学理論は客観的データによって反論できなければならない」と定義づけている。反証とは証拠をもって反対意見があるという意味になる。

つまり反証がない意見は科学的ではないという意味になるという事。
(科学の範囲は以下の通り)

自然科学ー物理、化学、生物、工学、農学、医学、薬学

社会科学ー法学、経済学、社会学、教育学、商学

人文学ー哲学、文学、歴史学、変語学

「科学」は思想でも感情でもなく、事実を知りたいという心の行為と定義づけられるという事

武田邦彦先生は語る.

「煙草を吸ったら肺がんになるという医学の立場を考えてみましょう。まず国立がんセンター側の主張は、肺がんになった人は煙草を吸っていたというデータをもとに煙草と肺がんの因果関係を決定しています。

これに対して私は逆に、煙草を吸ったら肺がんになるのかというデータを集めてみたところ、煙草を吸っていたからといってかならずしも肺がんにはならないというデータがあるので、煙草と肺がんの因果関係は科学的ではないと反証を唱えています。」

僕も常に科学的立場においた治療サイドでありたいと思います。(あくまでも反証的立場は絶対ではないので一つのツールとして..)

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