「断薬」は産みの苦しみのよう….

巷で一般的に処方され続けている向精神薬についての個人的考察です。

脳の中はいわば油(リン脂質)に浮いた豆腐のような形状になっている。そのため全ての向精神薬は油に溶けやすい親和性を持った分子形状をもつため

それが脳内に溶け込んでいる状態というものを断薬によって身体外に出すためには半年から1年はかかるといわれています。

(断薬効果が現れるための順序は以下の通り)

  1. 血中から抜ける。
  2. 次に体内の脂肪から抜ける。
  3. 最後に脳内から薬が抜ける。

このような段階で体内に蓄積した精神薬は、断薬をしたとしてもどうしても1年以上は体の外に排泄されるまでに時間がかかるという。

エンジンのオイルの減っている車があるとすると

その車のエンジンに必要なオイルを補給するという目的で、車全体にオイルをぶちまけている状態が、このような精神薬治療法のようであると語る分子生物学者も少なくはない。

この場合当然だが、エンジンオイルを必要とする機関はエンジンであって、車のボンネットやバンパーやタイヤではない。

オイルの補給のために車全体にぶちまけられたオイルの一部は、オイルキャップに運よく入り込んで必要なオイルを補給する事にもなるだろうが

その他のオイルは不必要なボンネットや窓やタイヤなどにかかり大惨事。

こういうことが精神薬治療の場合、予期できない副作用を引き起こすことになるのだろうともいわれている。

今では医療機関で安易に処方されることの多い、「睡眠導入剤」、「抗うつ剤」、「精神安定剤」などは全て、脳の関所に当たるBBB(ブラットブレインバリアー)を難なくクリアして脳内に侵入しそこに定着します。

それでなくても普通の状態において脳の中は、緊密かつ複雑に機能しているし、その中にいまだメカニズムの確立していない精神薬物質という物質が入りり込んでくるという事によるリスク等には最新の注意が必要だと思います。

 

(補足) 

救急時における精神約の処方まで否定しているのではなく、緊急時で適切であるという状況では、このような精神薬投与は必要であると思います。

動画をご覧の際にはパケットが発生しますので、モバイルでの閲覧時にはWi-Fi環境下での視聴をおすすめいたします。

話題のヘンプタッチ 飲みやすい CBDオイル スプレータイプ ミント味 濃度1.5% CBD含有量300mg 全体容量20ml cbdoilサプリメント レビューでCBDガムプレゼント

価格:5,800円
(2019/2/28 16:06時点)
感想(3件)

治療プラン

① 精神薬の治療においては複数の症状が折り重なるように出るという傾向があるので、カイロプラクティックケアだけでは追い付かないという気構えで治療で取り組まなければならない。

② 精神薬によって自律神経は根深く乱れていると思われるが、手がかりとして最初に副交感神経にかかわるアジャストメントを行う事が多い。

患者の生活習慣や精神薬の処方箋などを注意深く観察し、それに追従する心構えは必要かもしれない。

 

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です