さじ加減がむずかしい「磁気治療法」

脳梗塞後の治療法として注目を浴びているのが「磁気治療法」。頭蓋外部から一定周波数の電磁気を当てることで、左右の脳活動のバランスを整えて抹消神経活動を改善する方法である画期的なリハビリ術。

人間の左右の脳の活動はばらばらに働いているのではなく、お互いに強調しながらうまく機能しているということを再認識させるという方法。

左脳が梗塞によってその活動が極端に低下してしまうと、左脳がコントロールする右半身の活動が低下します。その結果左脳が極端に弱くなり、右脳からのノイズが過剰に左脳に入影響して、その結果的左脳から手足への信号が弱くなるとの事。

この治療では電磁気を当てるのは障害を受けた体側である健常側の右脳。強力な電磁気により健常サイドの右脳活動を一定時に弱めて障害側の脳とのバランスをとると、右腕の機能が元来のリハビリよりも効果的であるとと。

この治療法へのコンスタンスな結果を出すために考えられる条件とは以下の通り。

「患者の属性」と「個人差における電磁気の深さと時間」と「予後の状態の追跡と判断と対応」といったところでしょうか。

脳機能といういまだ明らかにされていないブラックボックス領域に切り込めるか「磁気治療法」!

(補足)

昔行われた「ロボトミーの研究」では観血術による方法が主流で、その結果は散々たるものでした。

現在における磁気を用いた脳機能への方法が確立されれば、もしかしたら人間を自由にコントロールできる「新生ロボトミー法」ができたりするのでしょうか(半分妄想です。)

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