デトックス効果!。少しばかり深堀り

先進国において化学物質という毒素を食するリスクが多いという研究があります。

避けようとしても農薬やたばこや化学製品はこの便利な社会においてそれ自体が社会環境に深くまん延してしまっているので、その毒素が体に入ってきやすいというのが現状です。

2009年CDC(アメリカ疾病管理予防センター)の研究においてアメリカ人の体内に212種類の化学物質が検出されたという事例もあるよう。

このような毒素が体に入ってくると、慢性疲労や過剰なアレルギー症状などを引き起こすという悪影響で苦しんでしまうという結果になりかねない。

 日常生活において避けがたい環境にまん延する毒素の健康被害のリスクを減らすために必要な事は、体内に入り込んだ毒素をいかに排泄するか

その排泄の力の中心になる肝臓腎臓の働きををいかに向上させるかという事は重要であると思います。

(デトックスは2種類に分けられる)

①重金属のような油に溶けにくい物は「肝臓」で処理される

②水に溶けやすい毒素類は「腎臓」で」処理される

肝臓の働きを大まかに表すとしたらそれは、油に溶けている毒物(重金属等)を水に溶ける毒物に作りかえることで、腎臓による尿や大腸機能の便として体外に排泄するという事といえるでしょう。

肝臓のデトックスの働きを考えてみると、以下の理由でごみ焼却場のごみ処理と同様と似ていると思われます↓

(ごみ処理場のサイクル)

  1. ごみを焼却する
  2. 焼却した灰を取り除く
  3. 灰を取り除いた焼却炉で新たなごみを焼却する

(肝臓のデトックス)

  1. 毒物を燃焼させる(酵素の働き)
  2. 毒物を燃焼させた結果の水溶性の無毒化されたものに変える
  3. それを腎臓などで排泄する。

肝臓の中の正常なデトックスは、その「毒物を燃焼させるスピード」とそれによって生成された「水溶性物質が排泄されるスピード」は常にバランスよく行わなければならない。

それはごみ処理場などでごみを燃やすスピードと燃えカスを処理するスピードとが一律であって初めて、次のごみを正常に処理できるという事と同じである。

しかしアルコールや多すぎる毒素やカフェインなどは肝臓において毒物を燃焼させるスピードを異常に加速させる原因となるようだ。

デトックスのために燃焼が異常に加速した肝臓というものは、水溶性の排泄物が肝臓にたまってしまうためにそこで活性酸素などが生じ、有害な影響を作り出すことなる。

それはまるで、燃えカスが残ったままでごみを焼却させるが、それは不完全燃焼状態を作り出したりして、ごみ処理がうまくいっていないごみ焼却場のような惨事のようである 。

このような肝臓の燃焼のスピードと排泄のスピードをバランスをうまくとってくれるのがアブラナ科の野菜です。

アブラナ科の野菜(ケール、ブロッコリー、キャベツ、レモン、ガーリック、ショウガ、小松菜など)をとることによって肝臓の毒素を燃焼させ、排泄するスピードのバランスが調整される事で効率的なデトックス効果を作り出します。

このように肝臓に良いとされる野菜とは、肝臓の中の燃焼を生み出す「酵素」の働きをバランスよくするという働きであるという事を念頭において、デトックスを意識した野菜類を食することはベストな事だと思います。

動画をご覧の際にはパケットが発生しますので、モバイルでの閲覧時にはWi-Fi環境下での視聴をおすすめいたします。

(治療プラン)

① 肝臓と腎臓を支配する脊柱からの自律神経領域である中部胸椎から上部腰椎に自律神経の不均衡を及ぼすズレが検出される場合はその場所のアジャストメント

② 肝臓機能を高めてくれる食品の摂取を促す。

③ 適度なエクササイズ

この3つに注意してプランを行うことになると思われる。

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