ノアは災害の前触れを正しく知っていた。

前の記事になりますが2014年 に日刊ゲンダイで「にあなたの背中&腰の痛み 正体は「内臓の病気」だった!? という記事の考察です。突然の激痛は命にかかわる重大病の可能性!( 松尾内科クリニック 松尾院長)

「筋肉や関節に関係する痛みは体を動かしたときに生じ、圧痛点はっきりしています。しかし内臓の痛みの多くはどんな処置をしても症状が緩和されません。

特に痛みの原因に心当たりがなくいつもと違った背中の痛みがあれば早めに内科に診てもらうことが大切です。

ではなぜ背中の痛みが内臓の病気を示すか!?

そもそも背中の痛みも内臓の情報もどちらも背骨の中にある脊髄神経を通って脳に伝えられます。

この時に、筋肉や関節の痛みと内臓疾患による異常を脳が取り違えることによって、内臓の異常を背中の痛みであると認識してしまうのです。

これを関連痛といい、内臓の異常が同時に背中の痛みを引き起こすメカニズムです。」

メディカルチェックの特権をドクターサイドは持っていて、病気の認定にはバイタルサインや採血検査、エックス線、その他が用いられます。

同じように病気に認定されてから治療をはじめるより、 病気の認定される前の段階で病気にならないようにケアできればそれはよりよい事なのではないかと….

大雨の前触れを正しく察知したノアは、その災害を避けるために多くの人に罵られながらでも、箱舟をこしらえ備えた結果、大洪水という難を逃れることができました。

人の体も病気が発症する前には何かしらのシグナルが出ているもので、それらの種火を鎮火することができるのであれば、大病を患うリスクが軽減されるものです。

東洋医学の「未病を診る」という考え方などはこのことを言い表しているもので、上記のように大きな大病になるリスクを減らす賢人たちの智恵ともいえるでしょう。

治療においても、その患者さんのもっている症状の原因はどこにあるのか?、その原因の治療にカイロプラクティックケアは効果があるのか?というところを注意深く吟味して治療を行う事でしょう。

症状の原因というものをよくよく考えてみるという事は、大切な事であると思います。

例えばある人が腕のしびれを訴えているとしてもその原因が

  1. 脊柱ミスアライメントの影響による神経根刺激(矯正)

  2. 頸椎のインナーマッスルの過緊張(マッスルリリース術)

  3. 脳神経の何らかの障害(病院)

  4. その他

などの違いでその適切な処置方法が変わってきます。

治療においては大病の前触れであるシグナルとしてのその症状の原因は何なのかという事を適切に把握するという事が大切な事になりますが

とにかく症状という前触れに対してそれを放置するかのように「臭い物に蓋をする」的な判断は種火が大きく広がるの如く、大きな大病になる可能性もあるので要注意でしょう。

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