未来への先読み!

聖書に「ノアの方舟」の逸話があります。

神の啓示により大洪水を予想したノアが、雌雄一対ずつの動物を連れて大波の災難から生物全滅の危機を乗り越えるというストーリーになっています。

聖書では大洪水という前兆を神の啓示とされていますが、それ以外にもしかしたらノア自身が目の前にある日照り続きの日常の中に、これまでとは異なる大洪水の小さな異変に気づいたのではないでしょうか?(個人的な推測です)

病気も同様に、突然なアクシデント以外はおそらく、その病気の前兆として体が何らかのシグナルを出しているものです。

例えば、脳梗塞の前のめまいや吐き気、心筋梗塞の前の左肩の痛み、風邪の前触れである寒気、神経根圧迫の前の手足のだるさやしびれなど、病気の前触れとしての症状を上げるときりがありません。

病気の発生する前兆の症状を正しく理解するには、正しい理性と知性が不可欠になります。

人生を支えている大切な一端ともいえる異常な症状というシグナルを正しく把握する事は、大きな大病を防ぐより効果的な治療ともいえるのでは?

「健康な状態でいる秘訣は、病気をしないことよ!」とフランスの長命だったことで有名なおばあちゃんの言葉には深い意味が込められているような気がします。

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