「姑獲鳥の夏」映画。人の認識は不思議なるもの…..


姑獲鳥の夏『魍魎の匣』公開記念版 [DVD]

人が何かを認識するという事は、その外界をそのまま見て理解しているのではない!

その個々人の特色のある脳の中という机の上で、その人なりの認識で理解しているという事実をサスペンスタッチにうまく描かれている作品。

嘉永6年ペリーの黒船来航という事件の時にも、その巨大な船体が浦賀湾に来たにもかかわらず、目視できる巨船を見ていないという漁師がいたという

人は自分の内側にあるものしか外界を認識する事ができないという側面があるという事には注目すべきでしょう。

(劇中名言集)

「人間の脳は、目で見たものを自分の都合のいいものに変えてしまう事がある。エゲレス語でバーチャルリアリティ、仮想現実です」     中禅寺秋彦

「いいかね関口君、僕たちはこの現実社会にいるわけだが、この現実そのものを見聞きし視覚しているわけではない!。僕たちが見て、聞いて、嗅いで、触っていると思っているこの世界は、すべて僕たちの脳の中で形作られたものだ。そこにあるものがそのままそこにあるわけでもここに伝わるものではない。」   中禅寺秋彦

画をご覧の際にはパケットが発生じますので、モバイルでの閲覧時にはWi-Fi環境下での視聴をおすすめいたします。

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