体温の測り始め

19世紀に入った頃に内科の診断に登場する3つの検査方法が「聴診」「体温測定」「血圧検査」です。

そのなかで僕が興味をそそられる体温測定について。

感染症状などの病気と発熱症状は古くヒポクラテスの時代から認識されていたようですが、テクノロジーの問題で、それを客観的に判断するすべが当時にはなかったようです。

その後時代の変化をへてガリレオが温度計を発明することになります。そしてそのガリレオに学んだパドワのサントリオ(1561ー1636)が1625年に体温計を発明します。

その後、その体温計はより小さく改良され、臨床現場に大いに役立つようになりました。

1868年にライフヒッチ大学のウインデルリッヒ内科教授がこの体温計をもとに「病気における体温の動き」という論文を発表します。

それによって、現在医療現場で日常的に行われている「1日の体温変化を測定して病状の方向性を管理する」という 評価方法が確率したそうです。

体温は身体のなかの生命維持活動の証拠!

そう考えると、その体温の変化を秩序だってモニターするということは、人の生命活動が健康に向かっているのか、それとも病気に向かっているのかを知る有力なてだてとなる可能性を秘めていると思います。


「観察はより客観的な測定をへなければならない!!」 ガリレオ

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