パラケルスス名言

「有毒な物質など存在せず有毒な摂取量が存在するのみである!!」 

これはギリシャ哲学者パラケルススの言葉、これは「薬と毒の違いはそのさじ加減にある」という考え方。

「健康茶」などは副交感神経を刺激してデトックス効果を誘発させた結果、むくみや利尿作用による降圧効果を得ますが、これは人間の神経機能の中の「排泄」という働きを強化してその効能を得るわけです。

体の中の恒常性はそれを逸脱させる物質を速やかに体外から追いやろうとする働きがあり、お茶に含まれる「カフェイン」 や「タンニン」は水分をともなう解毒作用を促します。

とはいうものの、カフェインやタンニンはもともと身体にとって毒物であるために、許容量を超えるような量を摂取してしまうと、体内のホメオステーシスのバランスを著しく攪乱させてしまうリスクもあるのも事実。

適度なカフェイン等は胃液を分泌させて食物の消化吸収を助けるが、過剰なカフェイン摂取は人によっては胃酸過多による胃潰瘍の悪化や胃炎を誘発しますし….

「ホメオステーシスのバランス」とは人間の生死に関係する生命維持にとって重要です。

この機能が混乱してしまうということは病気を引き起こす要因となりかねない。

これさえ手に入れれば自分の健康は絶対に保障される!といったような「魔法の杖を一振りで病気を撃退!」といったような考え方で健康食品や抗生物質などを服用される事には要注意でしょう!

やはり「有毒な物質など存在せず有毒な摂取量が存在するのみである」

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