対岸の火事。飛び火に注意!

「心臓病」の患者は「腎臓病」になるリスクが多くなるということは臨床現場でよくいわれていること。

(メカニズム)
心臓病になる→機能回復のために脳に交感神経が活性化するようにシグナルをおくる→脳から交感神経活性化のシグナルが腎臓にいく→腎臓の交感神経亢進による「タンパク尿」や「腎不全」になる。

心臓病のラットに脳から腎臓への神経を意図的に遮断すると、心臓病のラットは腎臓疾患にならないというデータがあるそうです。

これこそ臓器はひとつひとつ独立したものではなくて、互いの関係性を神経やホルモンを通じて互いにやり取りしながら、身体という全体活動を担っている証拠。

まるで東洋医学思想の五行説による「互生」「互克」の関係性を示しているようです。

内臓のひとつの不調が、ほかの関連の近い内臓に飛び火してほかの疾患を抱えてしまう今回の医学的実験結果は、大変興味深いものです。

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