慢性炎症は万病のもと

世界的テニスプレーヤーのジョコビッチが世界一のランカーになるために必要だったものは、自分のアレルゲンの認識であったということを赤裸々に述べている「ジョコビッチの生まれ変わる食事(2015年)」という書籍を読んでみました。

以下は購入した書籍です↓


【中古】 ジョコビッチの生まれ変わる食事 新装版 あなたの人生を激変させる14日間プログラム /ノバク・ジョコビッチ(著者),タカ大丸(訳者) 【中古】afb

 

もともとテニスの才能のあるジョコビッチは世界ランキングを着々と勝ち進めてきた結果2007年~2010年世界ランキングの3位を獲得する事になります。しかしそこからはなぜだかランキングが挙がらないという壁にぶつかります。

どうも彼にはもともと喘息という持病があって、テニスの決勝ラウンドにおいていつも体力負けによってランキングを挙げることができないという悩みがあったそうです。

 

あるとき彼は自分がグルテン過敏症だったという事を医学的に突き止め認識することになった結果、そのアレルギーを引き起こす食事を制限する事で体力をつけてその後世界ランキングの上位のタイトルを取り続けることになります。

彼の場合アレルギー検査の結果、小麦と乳製品にアレルギーがあるということがわかり、パンやチーズの食品の摂取に気を配ることになったそうです。

アレルゲンが引き起こすアレルギー症状といえば「炎症」という事になりますがこれは人が持つ大切な力で、自分にとって不必要なものを排除しようとする反応です。

「自然治癒力の働き」ということですね。

この「炎症」は体内の異物を根絶すれば速やかに収まるものですが、もし普段からアレルゲンになる食品を摂取し続けると、この炎症が逆に自分の正常な機能を阻害するということになる危険性があります。

炎症のおきやすい状態が皮膚で起こると「皮膚炎」になったり、それが器官で起こると「気管支喘息」を誘発したり、脳で起こると「そううつ症状」のきっかけになるというリスクが上昇することになりかねない。

食品のアレルゲンは個人差があるものなので、先ずはしっかりとそれを把握する事が重要です。

 

(グルテン過敏症のメカニズムの一説)

  1. もともと小麦の構成要素のグルテンというものは特殊な構造をしているために、我々人間自体にそれを分解する酵素が存在していない

  1. グルテンをうまく排泄すれば問題ないが、人の4人に1人にそのグルテンに抗体を持っている可能性があるという研究がある

  1. 食事によって摂取されたグルテンが腸壁によって吸収され、それが血液中に入り込む。

  1. 抗体の仕事はそのアレルゲンになるものを攻撃するために、25%の人はグルテンを摂取する事によって体内が炎症状態になりやすい事になる。

  1. その炎症の悪影響によって喘息、皮膚炎、精神疾患などその他の疾患の元凶になる可能性に結びつくリスクを生じる。

(よくある食品アレルゲン)

小麦(グルテン) パンや麺類

牛乳(カゼイン) チーズなど

動画をご覧の際にはパケットが発生しますので、モバイルでの閲覧時にはWi-Fi環境下での視聴をおすすめいたします。

 

 

グルテン過敏症の方でも、小麦粉食品が好きな方は多くいらっしゃると思います。

一般的な店には販売されにくい製品の「グルテンフリー食品」ですが、以下のような大手のネットショップなどで購入する事は可能ですのでよろしければ参考にされてください。↓

【送料無料!350円引きクーポン有】グルテンフリー 小麦粉アレルギー ダイエットスイーツ おからクッキー ブラックペッパー 小麦粉不使用 ダイエットクッキー グルテンフリークッキー グルフリベイク ポイント消化 おいしい 【米粉屋さんのグルフリクッキー】

価格:1,390円
(2019/2/24 13:31時点)
感想(114件)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です