黄金の幸せ来たれ 4


黄金言葉 うちなーんちゅが伝えることわざ200編

(健康逸話4)

「むぅーとぅじゃけーどぅ ゆだじゃけー」(本栄えどぅ 枝栄え)

ここでいう「むーとぅ」(本)とは一族の本家で「ゆだ」(枝)とは分家のことです。

本家が栄えれば分家も栄えるので、本家の者はしっかりしなければいけないよという忠告などにもちいられます。

これは実際に木々にも同じようにいえることで、幹と根っこがしっかりしている木には、青々とした枝葉が育ち、それは結果的に豊富な実をつけるようになります。

人間の健康状態も同じことがいえます。

人間では、「幹」や「根っこ」はちょうど「脊髄」と「脳」の置き換えて考えることが出来ます。

比較してみると植物とは逆で人間の場合、根っこが上で、手足が枝葉に当たるようになります。植物と動物が生物学上分類される所以なのでしょうか?

基礎トレーニングをしっかり受けた肉体と精神だからこそ、一流のスポーツ選手は我々に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。

同様に、人間の根っこにあたる神経活動の健全な活動の維持こそ、健やかに過ごすということへのキーワードとなるのでしょう。

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