胃液が薄いと、よくない事が起きるかも

いつも胃酸過多による不快感があるために胃薬を服用している人は食中毒になるというリスクが増えるので要注意でしょう。

胃酸過多の症状で普段から胃薬を服用すると先ずその薬効によって胃酸の分泌が減少する事になります。我々が食べものを飲食する場合、それと一緒に体にとって有害な菌なども入ってくる場合があります

通常は胃酸の効果で食べものは分解され、有害な菌は死滅しますが、普段から胃酸を抑える薬を服用するという事は胃酸が少なくなっているために、死滅しない菌が体の奥深くに侵入するのを許してしまうという事になりかねません(胃酸に強い菌などは例外です)

 小腸などには菌は極めて少なく存在しているのが普通だが、胃酸の関所を乗り越えた菌が存在する場合、腸内環境を著しく乱すという事になりかねません。

腸内環境が乱されると

① 小腸での栄養の吸収する力が減る

② 下痢や便秘を引き起こしてその菌を体外に排泄する働きが増加するが、そのことにより健康な腸内環境が乱れる

③ 腸内環境は免疫力をつかさどるので体の抵抗力が衰えることによる様々な病気になりやすい体質になる。

④ 腸内には体の約9割の「セロトニン」が存在するために、胃腸の不調に伴い精神活動の不均衡になりかねない。

などの悪影響を引き起こしかねないと

慢性的な胃腸の不調などに対して、安易に胃腸薬で対応するという事には慎重になるのが得策だと思います。

意外に大切な胃の働きに注目!

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(治療プラン)

① 胃の不調は胃酸が多いか少ないかという2種類に分別してその症状に沿った矯正場所を選択する(食事直後の不調には副交感領域。食後30分後の不調には交感神経領域)

② 胃の不調によって腸の不調があれば腸神経を支配する自律神経領域をチェックし、必要ならばアジャストメント

③ 胃腸のマニプレーションなど

④ 胃腸薬の服用を見直すことの勧め

自律神経のどの領域の不調かという事を注意深く観察することが重要です。

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