速筋と遅筋。筋肉に対局する二面性の存在は興味深し…

私たちの体を動かしている筋肉は解剖学的に大きく分けて「速筋」「遅筋」「中間筋」の3つの書類です。

速筋→ミトコンドリアが少なく解糖系による瞬発力を生み出す筋肉(Type 2)

遅筋→ミトコンドリアが多く酸素や脂質を使って持続力を生み出す筋肉(Type 1)

中間筋→上記2つをバランスよく含む筋肉(Type 2-a)

速筋は重いウエイトやダッシュするときに用いられ、糖分をエネルギーにして一気に爆発的な力を生み出す反面長いこと活動することができません。

一方遅筋は長距離走や同姿勢を維持するときに用いられる筋肉で酸素を多く含む筋肉ですが瞬発的な力には不向き。

面白い事に、遅筋速筋に近づくことができませんが、速筋は血流を増やすことで遅筋に近づくことができるそうです。

つまり瞬発力の筋肉は生まれながらにして形作られているのに対して、持続力の筋肉はトレーニング次第で作ることができるという。

わかりやすく言うと、短距離走の得意な選手はトレーニング次第で持久走の選手になることは可能だが、持久力の得意な選手は短距離走では花開かないことが多いそうです。

これがいわゆる速筋をトレーニングすることによってより遅筋に近づく中間筋になるという事のようです。

なんとも興味深い

身近なものではヒラメや鯛やニワトリは色の白い速筋が多いし、サーモンやマグロや牛や馬は色の赤い遅筋が多い筋肉をもっています。

健康維持のためにエクササイズを行う際には、自分の中の筋肉には2つの対局するシステムがあってどのようなトレーニングをするのかという事を決めていくとよいと思います。

動画をご覧の際にはパケットが発生しますので、モバイルでの閲覧時にはWi-Fi環境下での視聴をおすすめいたします。

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