ニキビできかけの思春期

最近思春期の娘がニキビで悩んでいるので、ニキビについて考察してみました。

ニキビの表面的な症状は多くの場合、毛穴が詰まって起こる症状と考えられるよう。

毛穴がふさがるのは毛穴の中にある皮脂腺から出てくる過剰な脂が原因となって毛穴がふさがり、ふさがった毛穴に雑菌などが繁殖して起こる。

洗顔で毛穴がふさがるのを防ぐというものが一般的な対処方法だが、あまり効果的ではないようだ。

毛穴がふさがる原因は皮脂腺から分泌される油であるというメカニズムを考えると、なんでその油が多く分泌するのかから考えてみないといけないと思いなおしてみました。

根本的な原因は以下の3つ

①先ずインスリン量が増えることで皮脂腺からの油の量が増えてニキビが増えます(インスリンが増えるとインスリン様成長因子の増加により皮脂腺からの脂の量が増えます)

アンドロゲン量が増えるとニキビが増えます。これはこのホルモンの作用が皮脂腺を拡大させ毛穴の脂の量を増加させます

エストロゲンの増加でニキビが増えます。エストロゲンプロゲステロンとのバランスで存在するので少し複雑になりますが、これは炎症を促進させてしまいます。農薬などを含んだ食品やもとより肝臓機能が低下するとこのエストロゲンは増加するようです。

過多のストレス環境などではプロゲステロンが低下するので結果的に拮抗しながら存在するエストロゲンが増加してしまうようです。

上記の3つをなくすことでニキビができにくい体質になるという事を考えると

インスリンを減少させるために過剰な糖質摂取を控える。

アンドロゲンが体内で悪さをしないように、ビタミンAやビタミンB5やビタミン9を摂取する

エストロゲンを減少させるために肝臓機能を向上させるデトックス食品などとストレス環境を減らす。

がベストでしょう。

 

※5アルファリラクターゼという酵素が存在すると男性ホルモンをジヒドロテストステロン(DHT)へと変える。このDHTが働くとニキビを増やす。

つまり5アルファリラクターゼを減らすためにビタミンAとB5とB9と亜鉛をとるとよいといわれている。

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ビタミンやミネラルの補給を単体の錠剤での補給もよいのですが、人間の体自体が複雑系で構築されているため

補給する方法も通常販売されているような複雑に栄養素が含まれる食品からの摂取することが、消化吸収の面から考えてもより効果的なのではと考え

亜鉛の摂取においては以下のようなカシューナッツ等で補給するのがよいのではないのかと思いますので参考まで….↓

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個人差は遺伝子要因

お酒に強い人はアルコール分解処理する酵素がもともと体内に備わっているという事は今では当たり前のように考えられています。

人の体内にある酵素は生まれながら決まっているものであるのは遺伝子学で明らか気なっている今日、病気による薬効というものにも人によって効果は大きく変わるのではないかという観点から、慢性疾患などにおける薬物療法はよくよく注意が必要だと思います。

何万人に 1 人という極めてまれな遺伝子変異による例の一つで、全身麻酔薬によって悪性高熱症という重篤な症状の起きる人がいます。

これは、麻酔をかけると筋肉内のカルシウム濃度が異常に高くなり、筋が硬直して高熱をおこすようですが、これなどは体内にある「リアノジン受容体」というたんぱく質に変異があるようです。

またほかに消化性潰瘍に用いるプロトンポンプ阻害薬を代謝する CYP2C19 という酵素では、代謝の速い人が 80%、遅い人が 20%もいるそうです。

その他にも、抗うつ薬など数多くの薬の代謝にかかわる CYP2D6、抗血栓薬ワルファリンなどを代謝するCYP2C9、抗結核薬イソニアジドなどを代謝する「アセチル基転移酵素」、フルオロウラシル系抗がん剤を代謝する「ジヒドロピリミジン脱水素酵素」などに、代謝の速い人と遅い人がいることがわかっています。

つまりこれはうつ病と診断され投薬療法を行っても、その薬の効き具合には個人差が大きく生じ、人によっては副作用が強く出てうことになりかねないという事。

「子供の個性に合わせた教育を行おう」という教育界のスローガンは広大に掲げられている現代において

「患者の遺伝子の個性に注意しながら治療を行おう!」という風潮にならない現実がある限り

投薬療法による副作用の被害は増えるという可能性は加速すると思われる。

「テーラーメイド治療(オーダーメイド)」の確立を強く切望しています。

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ネットショップなどではこのような「遺伝子検査キット」などもあるようですが、なかなかの高額商品になります。その他にもこのような「キット」は販売されているようです。

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慢性炎症は万病のもと

世界的テニスプレーヤーのジョコビッチが世界一のランカーになるために必要だったものは、自分のアレルゲンの認識であったということを赤裸々に述べている「ジョコビッチの生まれ変わる食事(2015年)」という書籍を読んでみました。

以下は購入した書籍です↓


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もともとテニスの才能のあるジョコビッチは世界ランキングを着々と勝ち進めてきた結果2007年~2010年世界ランキングの3位を獲得する事になります。しかしそこからはなぜだかランキングが挙がらないという壁にぶつかります。

どうも彼にはもともと喘息という持病があって、テニスの決勝ラウンドにおいていつも体力負けによってランキングを挙げることができないという悩みがあったそうです。

 

あるとき彼は自分がグルテン過敏症だったという事を医学的に突き止め認識することになった結果、そのアレルギーを引き起こす食事を制限する事で体力をつけてその後世界ランキングの上位のタイトルを取り続けることになります。

彼の場合アレルギー検査の結果、小麦と乳製品にアレルギーがあるということがわかり、パンやチーズの食品の摂取に気を配ることになったそうです。

アレルゲンが引き起こすアレルギー症状といえば「炎症」という事になりますがこれは人が持つ大切な力で、自分にとって不必要なものを排除しようとする反応です。

「自然治癒力の働き」ということですね。

この「炎症」は体内の異物を根絶すれば速やかに収まるものですが、もし普段からアレルゲンになる食品を摂取し続けると、この炎症が逆に自分の正常な機能を阻害するということになる危険性があります。

炎症のおきやすい状態が皮膚で起こると「皮膚炎」になったり、それが器官で起こると「気管支喘息」を誘発したり、脳で起こると「そううつ症状」のきっかけになるというリスクが上昇することになりかねない。

食品のアレルゲンは個人差があるものなので、先ずはしっかりとそれを把握する事が重要です。

 

(グルテン過敏症のメカニズムの一説)

  1. もともと小麦の構成要素のグルテンというものは特殊な構造をしているために、我々人間自体にそれを分解する酵素が存在していない

  1. グルテンをうまく排泄すれば問題ないが、人の4人に1人にそのグルテンに抗体を持っている可能性があるという研究がある

  1. 食事によって摂取されたグルテンが腸壁によって吸収され、それが血液中に入り込む。

  1. 抗体の仕事はそのアレルゲンになるものを攻撃するために、25%の人はグルテンを摂取する事によって体内が炎症状態になりやすい事になる。

  1. その炎症の悪影響によって喘息、皮膚炎、精神疾患などその他の疾患の元凶になる可能性に結びつくリスクを生じる。

(よくある食品アレルゲン)

小麦(グルテン) パンや麺類

牛乳(カゼイン) チーズなど

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グルテン過敏症の方でも、小麦粉食品が好きな方は多くいらっしゃると思います。

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うつ病はイライラ!

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脳内ホルモンの一つである「セロトニン」が不足することでうつ病になるので、脳内のセロトニンを増やしましょうという治療方法が現在の投薬療法の主流になっている。

実はいまだにうつ病のメカニズムが明らかにされていないが、上記はその考えられる原因ではないかという「モノアミン仮説」がその根拠となっているよう。

モノアミン仮設による投薬の代表といえばSSRIなどですが、この薬による副作用として米国の統計によると心疾患や認知症、体内でエネルギーを生成しているミトコンドリアの起爆剤になるコエンザイムQ10が減少するといった悪影響も報告されているよう。

実際うつ病の原因と考えられているのはこの「モノアミン仮説」だけではありませんし、そもそもうつ病の原因の研究はいまだに困難を極め、特定にはいたってないというのが現実のようです。

この投薬療法による副作用の危険性が明らかになってきた今日、他の治療法を探し続けて迷走しているというのがうつ病治療の現場のようです。

もともと人間の脳の中にあるホルモンに強引に介在しすぎると、受容体などの変性などを起こすという可塑性反応による症状の悪化には注目すべきでしょう。

適度な運動太陽光を浴びる食生活の見直し(糖質の過剰摂取など)などという薬ではないうつ病に対する改善方法がベストでしょう。(メラトニンサプリメントの摂取などは長期にわたって行うと、もともと自分の脳内で作られるメラトニン生成力を減退させるリスクがあるので要注意です。)

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インフルエンザワクチン。打たない理由とは

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インフルエンザワクチン接種について良い悪いの賛否両論が多く行われています。

武田邦彦先生は統計学的な立場から考えると、今のところ受けたほうが良いという容認サイドであるようですが、アメリカ大統領のトランプ氏などは「なぜ悪いウイルスを体内に打たなないといけないのか?」という意見により非容認の立場であるよう。

大雑把に分けると以下のような事のようです。

(反対派の意見)

① サイトカインストームによる過剰な副作用による障害(過剰なアレルギー反応)

② インフルエンザワクチン摂取は自己免疫力を弱める。

③ ワクチン接種はその当てはまるであろう形を予測して作られるので当たらない場合の効果が期待できないため

④ インフルエンザワクチンの効果は罹患率によって確認されるようだがその効果には毎年変化するウイルスに対し手の追跡となるために有効性に関する研究は困難であるという公式な見解があるため(ウィキペディア参照)

 

(賛成派の意見)

①統計学の面では副作用患者は多くないため。

②インフルエンザの発症率を減らせると期待しているため。

両論が存在するインフルエンザワクチン摂取だが、反対派のいう摂取した後の反応についてはひとによって個人差があるかもしれないし

とはいっても賛成派の統計はそれが本当に正当なものかどうかも再検証する余地があるかもしれない

とりあえず「ワクチン接種によって体内の反応はどうなるのか?」という一点の研究の深堀りを先に進めてもらえるとありがたいのだが…

※ 「インフルエンザ」については「ウィキペディア」のデータを参照させてもらいました。

以下の書籍は「ワクチン接種」についての参考文献の一つです。よろしければご参考になさってはいかがでしょうか。

コレステロールの働き。真実は?

動脈硬化症のリスクを減らすためにコレステロールだを減らそうと警鐘を鳴らす医療サイドだがそれは真実なのか!

そもそも人間の中にあるコレステロールの7割は体内の肝臓で生成されて、残り3割が食事によるものである。このように体内で生成されるという事はコレステロールは体にとってとても大切なものゆえ。

実際コレステロールは細胞膜ホルモン脳の組織抗炎症物質のビタミンDの原材料などとして用いられていて

このコレステロールを強制的に作られなくするという投薬は上記のような健康を担う材料が減少することによる筋力低下性力減退精神活動の異常などの副作用を起こすリスクが生じると考えられる。

よくコレステロールは善玉と悪玉という2つに分けられて説明されているが、本当はコレステロールは1つであって、善玉も悪玉もないのが事実である。

肝臓で作られて脳や筋肉などの細胞に運ぶのが善玉、体内で余ったものを肝臓で再利用するために戻されるものを悪玉と呼んでいるに過ぎない。

動脈硬化症のリスクを減らすためにコレステロールを減らそうと警鐘を鳴らす医療サイドだが本当にそうなのであろうか

そもそも人間の中にあるコレステロールの7割は体内の肝臓で生成されて、残り3割が食事によるものである。このように体内で生成されるという事はコレステロールは体にとってとても大切なものと考えられる。

実際コレステロールは細胞膜、ホルモン、脳の組織、抗炎症物質のビタミンDの原材料として用いられていて

このコレステロールを強制的に作られなくするという投薬は上記のような健康を担う材料が減少することによる筋力低下、性力減退、精神活動の異常になる副作用を起こすリスクが生じると考えられる

よくコレステロールは善玉と悪玉という2つに分けられて説明されているが、本当はコレステロールは一つで善玉も悪玉もないのが事実である。

肝臓で作られて脳や筋肉などの細胞に運ぶのが善玉で、体内で余ったものを肝臓で再利用するために戻されるものを悪玉と呼んでいるに過ぎない。

このような余ったコレステロールは肝臓に戻されて再利用するという働きを考えてみても、コレステロールがいかに体にとって重要なものであるかの根拠となる。

もしもコレステロールが体内でそれほど重要でないならば、余ったコレステロールは速やかに体外に排泄されるだろうがそうなっていない!

それでは巷で悪玉コレステロール(LDL)が増えると問題であるといわれている事はどういう事なのだろうか?

「LDL」にはその形が小さいものと大きいものとの2種類があります。

小さいものが問題を起こし、大きいものは問題ではないといわれていています。つまり悪玉コレステロールの中に良いものと悪いものの2種類があるという事。

この悪いLDL(形の小さい悪玉コレステロール)は日常の食生活の中の糖質の過剰摂取によって生じるもの。

これについては体内の脂質との関係が重要なものであるのでこれについて立ち返ってみよう。

まず中性脂肪は過剰な炭水化物の摂取によって増加します。

世界の循環器の学会では血液検査での総コレステロール値(VLDL+LDL+HDL)を加算した数値であるが、この総コレステロール値が高いことと心臓病のリスクには因果関係がないということは循環器研究で明らかにされています。

それよりも中性脂肪とHDLの関係が重要とされています。

世界の循環器の学会では血液検査での総コレステロール値(VLDL+LDL+HDL)が高いことと心臓病のリスクには因果関係がないということは循環器研究で明らかにされています。

それよりも中性脂肪とHDLの関係が重要とされています。

具体的にはこの中性脂肪からHDLを割った数が2以下であれば大丈夫で、6以上であれば動脈硬化や高血圧のリスクが増えるといわれています。

 

中性脂肪が高くてHDLが低い→危険

中性脂肪が低くてHDLが普通→安全

 

とにかく中性脂肪が高くなるのは過剰な炭水化物を摂取する食生活です。インシュリン値が過剰になりやすい食事をとり続けると、いわゆる悪いHDL(形の小さい悪玉コレステロール)が増えるために病気になる可能性が高くなる。

つまりコレステロールの悪影響を減らすために注意を払わないといけないボトルネックとは…

むやみにコレステロール生成を阻害する投薬療法より、過剰な中性脂肪を作り出すような普段からの食生活が糖質過剰(炭水化物過剰摂取)にならないように注意するという事こそが大切!

スマートドラッグ。学生にまん延の兆し

受験を控えた学生の間で密かに流通しているスマートドラック。試験問題を解くにはその勉強に対して多くの集中力と持続力を必要とするが

それを安易に提供できるという魔法の薬としてのイメージで出回っている様だがそれは脳の中枢神経薬様に働くために、その副作用で逆に体調不良のために勉学に支障が出て困るという学生も少なくないらしい。

このスマートドラックは以下の三種類に分かれている(ウイキペディア参照)

① コリン作用性→脳内で集中力を促すアセチルコリンを増強させる。

② ドーパミン作用性→やる気ホルモンのドーパミンを脳内で増やす

③ セロトニン作用性→リラックスした明晰力をつかさどるセロトニンを増やす。

いずれにせよ上記の物質はもともと脳内に存在しているもので、それは常日頃バランスよく活動しているが、スマートドラックは長期で考えるとその健全なバランスを損なうことになる(シナプス間隙での可塑性受容体の減少とか….)

このような危険なドラック摂取はご法度で健やかに過ごしたほうが得策でしょう。

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善玉、悪玉コレステロールといわれるが….

コレステロールと聞くと「善玉」「悪玉」という極面があって、善玉は体に良いことをするが悪玉は体に悪さをするという印象を受けてしまう。

しかし本当にそうなのだろうか?。

実際、善玉悪玉とはコレステロールを運ぶための運搬車のようなもので、働きとしては善玉コレステロールは血液の中の余分なコレステロールを肝臓に戻し、悪玉コレステロールは各細胞の壁や体にとって大切なホルモンなどの材料となるために必要なパーツにそれを届けるという運搬係であるという事実を考えてみると

善玉は正義悪玉は悪という考え方をベースに現代医学の投薬治療としてのアロパシー(対症療法)は本当に効果的なのだろうか?

投薬などで体内の悪玉コレステロールが減少して、その結果総コレステロール値が減少したとしても

体の中で大切な細胞を構築しているコレステロールが必要な場所に届かないという事はまるで

基礎や骨組みは頑丈にした建築物に手薄なべニア板を張り付け、見た目は良いが弱い構造物ができてしまうという事と類似するのではないか?

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インフルエンザ予防接種。現代医学の考え方

「医師1000人が選んだインフルエンザ対策」という記事が1月23日の電子版ヤフーニュースに載っていました。何とワクチン接種は第四位という現状であると医師サイドが認めているようです。

詳細はこのサイトの「ヤフー医療ニュース」というカテゴリーから23日の記事を添付していますのでよろしければご確認ください。

結果としては「1位 手洗い」、「2位 人ごみに行かない」、「3位 睡眠、休養をとる」、「4位 予防接種」、「5位 加湿する」。

 

① 手洗い⇒インフルエンザウイルス増殖を阻害する

② 人ごみに行かない⇒ウイルスの接触を避ける

③ 睡眠、休養をとる⇒自己免疫力を高める

④ ワクチン接種⇒予防接種

⑤ 加湿⇒インフルエンザウイルス増殖を阻害する

興味深いところは、免疫力向上のほうがインフルエンザワクチンより効果的という医師側の見解でしょうか。

やはり、自己免疫力強し!

油の酸化の恐怖に物申す!

前回の投稿「油の恐怖」「アラキドン酸悪者説」に物申すぅ!

普段、肥満の原因とされている「脂肪」は体温を一定に保つために必要であったり、からだを活発に動かしたりするための非常に効率のよいエネルギー源であったり、細胞壁の主要な材料であったりして、身体にとってなくてはならない栄養素。

「脂肪=悪」であるというイメージは、現代病である肥満と直結して考えられるからですが、実際は飽食と運動不足という生活習慣による悪影響のほうが大きいと考えられ、肥満の原因を脂質だけに押し付けるのはアンフェアなのかも。

脂肪は大きく分けると「ドコサヘキサエン酸(DHA)」「アラキドン酸(ARA)」に分類される。

実際の体内での働きの割合は「脳→DHA8.4%、ARA7.5%」、「皮膚DHA1.8%、ARA9.8%」、「血液DHA7.6%、ARA10.0%」という割合です。

これはいわゆる必須脂肪酸といってDHAARAも身体にはなくてはならない脂肪酸です。

DHAARAのラットによる記憶と学習実験ではARAを多く摂取したラットのほうが学習効果の好成績をあげたという結果も出ています(ARAは脳の細胞膜を構成しているため、その細胞膜自体をしなやかに保つ効果があると考えられています。)

「お肉を食べていると元気が出る」とか「幸せな気分になる」とおっしゃる方は多いと思いまがこれなども、体内に入ったアラキドン酸の一部がエタノールアミンという物質と結合すると「アナンダマイト」という物質に変化し、それが脳に作用すると不安や恐れが軽減して至福感や多幸感につながるようです。

アラキドン酸の過剰摂取は実際に慢性炎症による「アレルギー症状」につながることもあると思われますが、適度に摂取すれば脳細胞の老化防止などの恩恵をもたらしてくれます。

一部の情報がリアルで深く掘り下げられているからといって、必ずしもそれが全体であるような錯覚には注意が必要!

ここでもやはり、「有毒な物質など存在せず、有毒な摂取量が存在するのみである」