団子三兄弟では足りません。身体防御4兄弟!!

人間の体にはもともと病気にならないような防衛隊が存在していて、その防衛隊はまるで軍隊のように種類別の部隊が存在しています。いわば入ってきた病原菌やウィルスなどを解毒するための兵士。それは4部隊で我々の体を守っています。

(体を守る四部隊)

① 第一部隊→鼻腔や肺や口腔の粘膜部隊(症状はくしゃみやせきにより進入した菌やウィルスを追い出す部隊)

② 第二部隊→胃粘膜による解毒や消化部隊(症状は嘔吐)

③ 第三部隊→腸粘膜による解毒(症状は下痢など)

④ 第四部隊→肝臓や腎臓による解毒

この防衛隊が必要であれば自らが好む好まないに関わらず体は遠慮なく症状を起こします。このような症状は精神衛生上必ずしもよいものではないのですが、体を守るための大切な防衛軍!

という事は、やはり症状は体の味方であると考えるべきなのでは!

「マイノリティーリポート」映画。原作名は「少数報告」


マイノリティ・リポート 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー (初回生産限定) [Blu-ray]

FKディックの短編小説「マイノリティーリポート」をSスピルバーグ監督が2002年に俳優トムクルーズを主役に映画化したSF映画です。

有名な映画ですのでご覧になった方は少なくはないと思います。

「プリコグ」という三人の予知能力者によって殺人予知システムを元に、犯罪を遂行する前にその人を逮捕するという犯罪予防局の刑事ジョンアンダートンがある陰謀に巻き込まれていくサスペンス作品ですが、詳細は作品を直接見てもらうほうがより楽しめると思いますので興味のある方はぜひご覧あれ!

この作品で僕が興味を持ったのはその「プリコグ」という特殊能力者が犯罪予知という力を発揮するには、管理されたプール内で生体に必要な栄養供給は十分に管理された状態にし、そして脳内にはドーパミンとエンドルフィンを常に与えられていて、熟睡も覚醒もない状態でキープされているという設定になっているところです。

脳内ホルモンの働きは万人に共通のものなので、僕たちも脳内のドーパミンとエンドルフィンを自由にコントロールできれば、この「プリコグ」のように未来予知という特殊能力が開眼するのでしょうか??(拡大解釈で失礼)

(劇中名言集)

「完璧なシステムを扱うのは欠陥のあるのは人間だ!間違えるのは人間のほうだ!いつもそうだ!」

「俺の親父がよく言っていた。盲人ばかりの国にいけばたとえ見える目が片目でもキングだ!」

「未来の食卓」の感想は、大量生産と小規模農業のせめぎあいというところだろうか?


未来の食卓 [DVD]

「未来の食卓」という映画をみました。フランスのとある小さな村の小学生の給食の食材を有機野菜に変えてゆくという活動を通じて、そこに住む人々が人間の健康とそれにかかわる食べ物との関係を深く理解してゆくというとても興味深い作品です。

その地方の周辺では、野菜や果物を大量に収穫するために、一般農家では大量に農薬を散布しているらしく、そのためか農業に携わる人々の間でガンの発症率が増加しているのが現実らしいのです。

この映画では、化学肥料や農薬で作られた作物とガン発生との因果関係を疑う消費者たちが、自らを守る活動としてまず、自分たちの子供たちの通う小学校の給食をオーガニック食品に変えてゆく活動がドキュメンタリータッチに仕上がっています。

映画の中で一般農家の人と有機栽培農家の人々との会合が開かれるシーンがありましたが、そこで繰り広げられる互いの意見の相違には興味深いところがありました。

大規模農家(一般農家)の人が問いかけます、「現実的に農薬や化学肥料なしに作物についた害虫や雑草などはどう対処すればよいのか?」と。

有機栽培農家の人は答えます「そもそも化学肥料で弱くなった土で育った作物では、害虫や雑草に極端に弱くなり、そのため収穫を得るためにさらに多くの農薬や化学肥料が必要となる。

我々の育てる作物は土を育てるのにも時間はかかるし、大規模栽培にも向いていないが、そこから育つ作物は多少の雑草や害虫に強く栄養価の高いよい作物が収穫できるのだ。」このことは、人間の健康維持についても同じことがいえるのと感じました。

健康を維持する秘訣とはまず病気にならないという予防に徹する事だそうです。普段から体に良いものを食べ、適度な運動をすることこそ、有機栽培の良質な土壌を作るのと同じように、感染症の原因である菌やウィルスに強い健康を手に入れる事が重要な事だと思います。

風邪の時に必要以上の解熱剤や抗生物質を乱用するということと、現在の大規模農業の栽培方法には多くの類似点があるようです。

感染症で処方される必要以上の抗生物質は体内の免疫力に関係する常在菌も死滅させしまい、結果的に病気を長引かせてしまう危険性がありますし、土壌に大量散布される農薬は、長期に使用すると作物を育てる土壌の力を弱め、その弱い土からできる作物は害虫などに弱くなり、そのことによって新たに大量の害虫駆除剤を散布になければならないという、ジレンマに陥ってしまいます。

人間の「自然治癒能力」の働きと、「土壌」の力の類似点には興味深い。

動画をご覧の際にはパケットが発生しますので、モバイルでの閲覧時にはWi-Fi環境下での視聴をおすすめいたします。

便秘改善(食べなきゃ出ません)

便秘は腸内の蠕動運動の低下や水分不足などに起因しているといわれています。しかし実態はそれだけではないようです。

進化の観点から考えると人類は飢餓の歴史が長いので、食べれないときには極力食べ物を体内にとどめようとする機能があるらしい。

つまり食物が胃にないときには腸の運動が低下して便秘になりやすいらしいんですね。

確かに便秘の方には細身の方が多いような気が…..(痩身体格と便秘症とは必ずしも一致するわけではありません)

胃と腸を動かしている副交感神経は、植物の根っこのように全身に張り巡らされて各臓器に絡んでいるので、胃の働きは反射的に腸の働きに伝わることは解剖学的知見から分かっています。

食が細い人は腸の蠕動運動も低下すると考えられるので、そのような方は便秘にご用心!

アレルギー症状。悪いものは体の外へ!

体内の解毒の働きは自律神経の副交感神経の働きによるものです。体に入った危険な異物を体外に追い出すということをする神経です。

体の中から異物を追い出すということはつまり解毒作用という事で、その症状としては「発汗」「嘔吐」「下痢」「発赤」(かゆみ等)があります。

巷でよくいわれてる「食品添加物と病気」などは、もともと人体に不必要な物質が体内に累積した結果、その多すぎる添加物を過剰に解毒しようとしての副作用として副交感神経系が暴走した結果、そのようなアレルギー症状がでているとも考えられかも。

様々なしがらみやその業界内の関係性の複雑さからだとは思われますが、食品添加物と病状の因果関係は未だ研究が進まないのが現状で残念。

密教の教え。「くち」は健康を作る入り口~

「チベット文化 その宗教性と民族性」という動画を見ました。密教の世界では心(印)、口(真言)、意(観念)をあわせて「三密」というものがあるそうです。

その中の二番目の口(真言)という考え方によると、口という部分から出入りするものすべてを正しくコントロールすることも大切な修行であるという事が語られていました。

口という部分からはまず良い食べものによって自分を作るエネルギーが取りこまれ、深呼吸によって血液の状態を改善し、口より発する言葉自体で自分の深層意識を整えるいう意味があるそうです。

食べ物として口から入ってくるものが体の細胞ひとつひとつになるということは、「生物と無生物のあいだ」の著者で有名な、分子生物学者の福岡真一先生などの研究で脚光を浴びています。

古くから存在する密教の理念が、最先端の分子生物学の研究結果と類似していることは興味深い。

動画をご覧の際にはパケットが発生しますので、モバイルでの閲覧時にはWi-Fi環境下での視聴をおすすめいたします。

肝臓が悪い時というものは、高血圧の温床になるのでは!

高血圧は現代病の代表選手。

現代医療の対処としてはまず、「カルシウム拮抗剤」などといった降圧剤の投与といったところでしょうか。

血圧の変化は精神状態と深く関わりがあるので、日常の対人関係などでのストレスでもすぐに変化するものです。

問題はそのような環境の変化によるダイナミックな血圧変動が行われず、どのような環境下においても血圧が高いままであったり、また逆に低いままであったりする状態がよろしくない。

それでは高血圧という症状の原因は?

体には内臓の働きをある範囲内に一定に保とうとする恒常性という働きがあります。血圧を高める機能としては、何らかの疾患のために一定量の血液が必要とする場合、生体機能による恒常性の働きにより血圧が上がります。

交通事故での外傷時でできた傷口から大量に出血がある場合、体の恒常性機能は体を高血圧にセッティングして出血による血液不足を補おうとします。この場合は急性高血圧といえるのでしょう。この高血圧状態は暫定的であれば絶対に必要なもの。

今度は慢性の高血圧症。

血圧が上がるシステムは、常に体にとって必要な血液が不足する場合によって起こります。例えば体の中の臓器の病的な虚血状態が存在すれば恒常性の働きとしては、高血圧にセットアップされるものと思われます。

私的な見解ですが、臓器の中でもっとも高血圧に深く関係する場所は肝臓ではないのでしょうか。実際、高血圧症という診断を受けている患者の多くは同時に肝機能障害(肝脂肪が多いような気がします)も抱えている場合が少なくない気がします。

肝臓は体にとって大切な仕事を200以上行っているとても忙しい臓器です。その仕事を正常に行うためには大量の血液が必要となります。

脂肪の蓄積によって起こる肝臓の虚血状態を補おうと高血圧にセットアップしている自律神経を、降圧剤によって通常の血圧にしてしまうとその分だけ肝臓に送られる血液の量が減少しますし、それは結果的に肝機能代謝低下による肝臓への脂肪蓄積に拍車をかけてしまうというリスクを増やしてしまうという結果になりかねないのでは!。

高血圧と肝機能障害を同時にお持ちの方は、高血圧の対処の前に、肝機能を正常にするケアをなされる事をお考えになってはいかが。

動画をご覧の際にはパケットが発生しますので、モバイルでの閲覧時にはWi-Fi環境下での視聴をおすすめいたします。

   (Chiropractic Idea!)

高血圧症において視床下部と延髄が血圧コントロールに大きく関係しているとカイロプラクティックの治療では考えます

  1. 収縮期高血圧症→心臓に向かう自律神経分節領域から胸椎1番から12番の間で検出されるズレを矯正する(交感神経)
  2. 拡張期高血圧症→脳神経に影響を与えるであろう上部頸椎領域で検出されるズレを矯正する(副交感神経)

交感神経の働きと副交感神経の働きのバランスによって正常な血圧は維持されるという考えのもと、その自律神経のバランスに悪影響を与えるような脊柱分節の異常に着目する治療法をとります。

「パイレーツオブカリビアン 呪われた海賊たち」不老不死の代償とは!


パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち [DVD]

ディズニーランドの「カリブの海賊」をモチーフにした2003年の冒険活劇です。「呪われた海賊たち」が第一作目です。「デットマンズチェスト」「ワールドエンド」「生命の泉」と続編が上映されているので、ご覧になって楽しまれた方々も多いと思います。

第一作目は
「呪われた海賊たち」 というタイトルどおり、海賊船ブラックパール号を率いるバルボッサ船長の船員全員が、呪われたアステカの金貨を強奪した結果、彼らは死ぬことを許されない不老不死という呪いを受けることになります。

呪いによって死ぬことを許されない肉体を持ってしまうのですが、それは同時に、呪われた船員全員の肉体的感覚を失ってしまうという悲劇を招いてしまいます。それは、本来人間の持っている満足感や、心地よさもすべて失うというという事になります。

人の満足というものは不満足と比較してようやく感じられるという人間の本質を軽んじた報いであるように….

結局彼らはその呪いから開放されるために、世界中にばら撒かれた呪われたアステカの金貨をもとあった棺に戻すことに尽力してしまうのです。

この映画で呪われた海賊たちは、不死という最強の肉体を手放しても、正常な感覚のある肉体に戻りたいと強く渇望してしまうところが何とも興味深い


実社会でも、暑さや寒さや触覚などの人間の感覚というものは、自分の周り環境が自分にとって都合がいいのかそうでないのかをいち早く伝えたり、時には自分の肉体の怪我などのを知らせる大切なシグナルとして欠かせないものです。

けがによる痛みなどは本人からすると著しく不快な気持ちになりますが、体の治癒力はこの痛覚をきっかけにして損傷部位近辺の血管を広げ、傷の修復を効果的に治すように動き出します。

いわば体の傷という情報が正しく伝えれば、我々の体は正しく治癒する方向に向かうという素晴らしい治癒システムがあるのです。逆をいうと正しい情報が伝わらなければ効果的な対処ができないようにもなっているのです。

「アステカの金貨の呪い」のために、一切の感覚を奪われた呪われた海賊たちにとっては、このような自己治癒力というものは無縁になりますが、結果的に呪いによる感覚喪失は作品上でも語られるように、果てることのないのどの渇きや、尽きることのない飢えによる苦しみに喘いでしまう悲劇を招いてしまうようです。

映画上で描かれている感覚喪失による呪われた海賊たちの悲劇にならないように、病気か深刻になる前のシグナルである「症状」に注意深く向き合い正しく対処する事は重要でしょう!

サプリメント 効果。その実態に迫る!

現在、巷でたくさんの健康食品が出回っています。テレビのスイッチを入れると、深夜番組やお昼のCMなどでもおなじみの番組が流れています。

その多くは肥満、冷え性、倦怠感、肩こり、高血圧、高脂血症、痛風などといわれている生活習慣病と呼ばれている疾病に効果的であるという点がセールスポイント。

もし現代医学の薬学療法がこのような生活習慣病に対して効果的であって、それらの病気が根絶しているのであれば、これだけ多くの健康品食が人々から求められる事はないのでは?

そこで今回は健康食品について考えてみました。

まずよく耳にする健康食品をランダムに並べてみました。青汁、モロヘイヤ、クロレラ、プロポロス、乳酸菌食品、ウコン、カルシウム、マグネシウム、健康茶などなど。

その効能を単純に考えてみますと「解毒」と「微量栄養素の補給」という2つの効果に集約されるように思えます。

つまり健康食品にあって多く力の現代薬学にないものとは要約すると

「解毒」と「微量栄養素の補給」の2つであり、この2つこそが本当は生活習慣病改善へのキーワードなのでは?

鉄は熱いうちに打て…

「鉄は熱いうちに打て!」。

「精神が柔軟で吸収する力のある若いうちに物事は鍛えられるべきである」とか「物事は関係者の熱意のあるうちに事を運ぶほうがより効果が上がる」などという意味があるそうです。

人間の脳の中はドーパミンの分泌量に比例して集中力が向上したり低下したりしています。それは脳の中の神経と神経のつながり方を密なものにする効果がある。

何かを新たに学習するということは、人間の脳の中にある神経の絡み合いやつながり合いを強化するということから考えても、「鉄は熱いうちに!」とは「脳内ドーパミンが分泌しているうちに!」と同じ意味ですね。

画をご覧の際にはパケットが発生しますので、モバイルでの閲覧時にはWi-Fi環境下での視聴をおすすめいたします。